おはようございます!!
こんな暖かい日で紹介したいは...
『KATA KATA 倉敷意匠計画室 印判手七寸皿(たんぽぽ)』
でございます~~~!
たんぽぽがこんなに咲いているなんて絶対気温20度以上だぞ!
そんなたんぽぽでいっぱいのこちらのお皿、何気によく見ると赤いなにかが・・・
てんとう虫ですね!なんて幸せな暖かみのあるデザインでしょうか・・・!
裏にはkatakataのサインが!いい具合にかすれてますな。
ちなみに・・・・
サイズ:直径約20.5×高さ約3.5cm
ですので、まあまあの大きさ。食パンなど収まるサイズですね~!
そんでもって、毎回説明している気がしますが、一応初見のあなたのために、katakataさんについて説明をいたしますね。
こちらは独自の世界観にあるれている松永武さんと高井知恵さんご夫婦による型染めユニット「katakata(カタカタ)」さんと倉敷意匠計画室が一緒に作った「印判手」のお皿シリーズです。
この商品の印刷手法である印判手の銅版転写法は、呉須(ゴス)と呼ばれる顔料で和紙に印刷した転写紙から、絵柄を素焼き生地に移し取るものです。
手作業から生まれる絵柄のカスレや切れ・にじみ・色抜け・色ムラといった多くの欠点が見られます。
ある種特定のお好みを持つお客様にとっては、その欠点さえもが愛おしく、魅力に思えてしまうような、唯一無二なうつわとも言えるものなのです・・・!
唯一無二っていいですよねぇ。まさに世界に一つだけの花!
はい!ほかにも様々なデザインのお皿がございますよ!
どれも目を引くデザインなので、ぜひ皆さまのお眼鏡にかなうお皿を見つけてください~!